猫の尿疾患 ストルバイト尿結石

うちの子は、虚勢手術済みの雄猫です。

もう9歳になるので、そろそろシルバーと言われる年齢です。

大型猫のノルウェイジャンフォレストキャットのミックスなので、大きいのは大きいのですが、そういうことが言い訳になるくらいのデブ猫です^^;

この子が数年前、尿疾患になり、生命の危機に瀕したことがあるので、その体験談を書きます。

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ストルバイト尿結石が見つかった

うちの子がかかった病気の原因はこれでした。

トイレの躾がしっかりされていたので、うちに来たときから排尿はトイレ以外のところではしたことがありませんでした。

しかし、突然あちこちでマーキング?と言うほど粗相を繰り返されました。

ふき取ると、うっすらピンク色・・・これはまずい!ということで病院に連れて行くと

「尿結石の疑いあり」

突然のことだったので、尿を採取できておらず、翌日持って来るように言われたのですが、出ないんです・・・そして下腹がパンパンに。

翌日即病院へ。

カテーテル入れて抜いてもらい、点滴も。

取れた尿を検査すると、ストルバイト結晶が見つかりました。

キャットフードをphコントロール用に変更するようにとのことで、サンプルをもらいました。

同時に、肥満なのでそれも問題と言うことで、勧められたキャットフードを購入してしばらく様子を見てたのですが、数ヵ月後、再発でした。

今度は見るからに苦しそうな顔をしてました。

かかりつけで処置してもらってもその夜、苦しみだすし、夜間救急も行ったくらいです。

一時的に処置して落ち着いても、また再発するし、そのときはぐったりしてるし、私も正気を保てないほど辛かったです。

「猫もセカンドオピニオンが必要。かかりつけ以外で一度診てもらったら?」

という友人の助言から、別の病院を探していたところでした。

食事療法

そして、また猫の容体が悪くなり、その日は日曜日でした・・・

前日に診察に行ってたのに・・・

ネットで休日診療やっている病院を探していたら、TVでも紹介されたところがあったので、そこへ連れて行くことにしました。

麻酔かけて処置してもらったので、猫は半日入院。

引き取りに行った時に、摘出したストルバイトを見せてもらいました。

髪の毛よりも細い、ガラス破片のような、キラキラしたものでした。

これは痛かっただろう・・・

そして、キャットフードのサンプルをもらいました。

ストルバイトを溶かす効果があるというものでした。

特に強く勧められたのがこれでした。



普通のキャットフードに比べたら高額になるけども、通院での猫のストレスや出費を考えたらこのほうがいいでしょうと。

サンプルは一週間分。

翌日、元のかかりつけ病院に戻り、セカンドオピニオンでの診察や処理のことなどを報告しました。

猫もすっかり落ち着いていて、数日後、検尿の結果、ストルバイトが完全に消えていました。

かかりつけも、このキャットフードを続けてくださいという結論に至りました。

その後

数年が経過しました。

猫の排泄に関しては神経質なくらいになってました。

今でも猫がトイレに行くたび、じーっと観察してしまいます^^;

尿もしっかり出てるし、砂がピンク色になることもありませんでした。

ただ、老いと共に肥満が・・・そして、便秘にもなりました。

なので、久しぶりに病院へ。

そのときに「キャットフードの変更」を告げられました。

しかし、前のストルバイトの件があり「変えることでまた病気が再発するのでは?」と反論してしまいました。

「年齢的に糖尿病も怖いのです。それにこのs-dは塩分が多いので、その分水分を取らせることで、排尿を促す作用があったのです。このまま使用するのはよくないのです」

で、勧められたのが・・・



ストルバイト以外の尿結石(シュウ酸カルシウム)にも対応していて、塩分少な目。

しばらく食べさせてますが、今のところ尿疾患は再発していません。

フィッシュ味が気に入ったんで、これです。

本当はこれのライトが欲しいのですが、どこも取り扱ってないんですよね・・・


これを購入してありますので、試してみますが、ストルバイト以外には対応されていません。

年齢的に、尿結石は7歳までがストルバイト、それ以降の高齢猫はシュウ酸カルシウムが原因になるそうなので、うちの子はそろそろ後者を気をつけないといけないのです。

またきちんと検診して、獣医さんと相談しないといけません。

猫の尿疾患と言うのは、命に関わる病気です。

そして、セカンドオピニオンも大切と言うのが、よくわかりました。

健康で、長く一緒に過ごせるようにしたいものです。

この子も、子供と同じなのですから・・・

寝てばかりいないで運動しろよ!と言ってるんですが^^;

そういうわけで、前から書いておきたかった猫ネタを書かせていただきました!

お役に立てれば嬉しいです^^

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