[雑記]赤チンとは何ぞや?

今朝、ツイッターを開くとBLESS日本版のプロデューサーの箕川氏のツイートが目に入りました。

腕に誤ってタバコの火を押し付けてしまったとか・・・(根性焼きかい!)

画像は省略しますが、真っ黒すぎてわかりにくいとかそういうブラックジョークなどを交えてのレスもあったり、和んだ雰囲気ではあったのですが、真面目に言うと、かなりお疲れなんだろうなと察しましたね。

プレイヤーには優しく接しながら、開発元とは激論を交わしながらの大変な立場だなあと察します。

私も半分ジョーク、半分真面目にレスしました。

そこで「赤チン塗る」と言う言葉がありまして(笑)

箕川Pも仰ってましたが、多分、若い人は知らないと思います。「赤チン」

マーキュロクロム液

本当の名前はこうだそうです。(Wikipediaより)

製造中に水銀が発生すると言う理由で、日本では製造停止となってますが、海外からの輸入で販売されているところもまだあるようです。

比較的安価なのと、殺菌力が高いわりには傷口にしみて痛むと言うことがなく、子供の怪我用に、昔の家庭では常備されていました。

私の家でもありましたし、転んで膝をすりむいたらすぐ赤チン塗ってました。

同じ年代の子供は皆膝が真赤でした(笑)

いつの間にか、救急箱からは「赤チン」がなくなり、代わりに「ヨーチン」が入ってました。

これは結構しみて痛いのです・・・色も茶色いし。

しみるから「痛いよぉ」って泣いてたら、父に「しみるから効くんや!これは赤チンより上等なんやで!」と怒鳴られた記憶があります。

「ヨーチン」とは「ヨードチンキ」のことです。

恐らく、この頃から「赤チン」が製造停止になったのでしょう。

何歳くらいのころかは覚えていません。(っていうか、歳がばれてしまいます^^;)

ちなみに、ヨードチンキはヨウ素が原料になってたかな。

うがい薬にも使われてますし、今でも広く使われてますね。

子供を出産して退院するときに「赤ちゃんの傷の消毒に」と病院から薄め?のヨードチンキを渡されました。

綿棒に染み込ませて使ったりして、かなり重宝してましたね。

昔の怪我の手当てと言えば、オキシドールを傷口に塗って、傷口から白い泡が出てきてからふき取って、その後に赤チンかヨーチンでした。

小さい頃はその白い泡が不思議で、どうして白くなるの?と親に尋ねたことがあります。

バイ菌をやっつけてくれてるんだよ。白い泡と一緒にバイ菌が追い出されてるんだよ。

と答えられた記憶がうっすらあります。

子供心に不思議だなと思ったものですが・・・

学校の理科の実験で、酸素を発生させると言うのがあったのですが、そのときの材料がオキシドールだったような・・・

それで何かと混ぜて、白い泡が吹き出して「これが酸素です!」と教えられて・・・

そのとき、じゃああの傷から吹き出た泡は酸素だったのか?とぼんやり考えてたこともあったようななかったような?

こんな風に、子供時代の謎が思い出されてきたのでした。

「赤チン」というキーワードだけで、ここまで書けるのかと驚いています。

今一度、赤チンと再会してみたいです(笑)

そして、一体何歳までの人が知ってるんでしょうね・・・赤チン。

知りたいような、知りたくないような・・・

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