MMORPGは社会の縮図であり、自身の投影した世界であるのか?

MMORPGから少し距離を置いた現在

私はFF11はやったことがないのですが、ログインページにこう表記されるそうです

「現実世界で一緒に生活する人達を大切にしてください。

現実での生活を大切にしてください。

人伝いに聞いた話なので、正確ではありませんこと、ご了承ください。

また、私の曖昧な記憶をたどりますが、

現在のFF14ではない、旧FF14でもログインするときにアナウンスがありました。

「エオルゼアでの生活は楽しいものです。

友達とパーティーを組み、戦い、語り合う時間は楽しいものです。

しかし、貴方には現実世界にも、

大切な家族や友人がいることを忘れないでください。

現実世界を大切にしてください」

これを見て「うん、わかった」と気を入れてログインしてたのを思い出します。

新生してからは、このアナウンスはなくなっていました。

あったほうがよかったのに。いや、あるべきではないか?と今でも思います。

それは、FF14だけでなく、全てのMMORPGに言えるのではないでしょうか。

私は、FF14以前にもいろんなMMORPGを経験してたし、どのゲームでも素敵な仲間に出会えたりして、ネットゲーム上だけでのお付き合いでしたが、楽しい時間を過ごしていました。

顔が見えなくても仲間、友人。

時には裏切り、諍い、いろいろありました。

現実世界と同じような人間関係がそこにありました。

まさに

社会の縮図なんだな、と。

でも、今思うと、それは私自身が自分で作り出していた世界なんだな、と思います。

そう、自分自身の投影した世界だったんだと。

FF14から生まれた物語

一撃確殺SS日記」というブログがあります。

そう、あの「光のお父さん」のマイディーさんのブログです。

以前、このように記事を書かせていただいておりますが・・・

趣味のひとつにゲーム、それもMMORPGが好きなので、もちろんFF14もプレイしていた経験があります。 「光のお父さん」もブログで読ん...

綺麗過ぎるほどに綺麗な世界。

それは、きっと、マイディーさんが綺麗な世界を作るよう努めて来られたのでしょう。

それが投影された世界なんだなと思いました。

それがよくわかったのが、ドラマ化制作への道のりが書かれた「光のぴぃさん」

光のぴぃさん 一気読み 【完全版】

前述した記事を書いてから、あまりにも自分視線と言うか、自分本位で感想書きすぎたと思えてきたのです。

ドラマを最終回まで観た後、読み返してきました。

実は、その連載の間、丁度FF14を引退したときと重なってたので、

辛くてちゃんと読めてなかったんです。

ドラマが始まったのも、いろいろ吹っ切れてからだったので、

タイミングが良かったんでしょうねえ。

それで、あらためて、FF14時代の自分のことなど振り返ることが出来たのです。

吉田直樹氏とマイディーさんの対談を読んで

ドラマ「光のお父さん」の最終回を観た数日後のことでした。

FF14のプロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏とマイディーさんの対談の記事を読みました。

電ファミニコゲーマー

http://news.denfaminicogamer.jp/interview/ffxiv_daddyoflight

吉田直樹×マイディー対談
FFのドラマ化という前代未聞の偉業と人生の中でのオンラインゲーム

詳しい内容については割愛します。

率直な感想を言えば・・・目から鱗でしたね。

内容を読んでいるうちに、自分の中でいろんな想いがはじけて行った感覚でした。

自分は、MMORPGの中で、何を求めていたのだろうか?と。

人によって、それは人の数だけあるでしょう。

仮想世界に求める何か。

だけど、プレイをしている自身の背後には、常に現実世界がある。

それを忘れないようにしたい。

すぐそこに、背中合わせで、現実と、MMORPGという仮想世界がある。

時間はリアルであり、自分と言う存在もリアルである。

自分がどのようにプレイしてきて、どうして息がつまり、疲れ果ててしまったのか。

いろいろ思い出していくうちに、何かを悟りました。

今でも続けている人の中には、MMOPRGへの依存や執着によるものであるでしょう。

本当に、本当に、いろんなものを見てきましたし、それが一部分であっても、

私にとっては綺麗な世界ではなかったのです。

皆、人である。

こんな私も、今は、駆け出しのブロガーであります。

そして、MMOPRGは、私の生活の全てではない。

楽しめるコンテンツの一つであり、楽しむことで、それを皆に伝えたい。

泣いたり笑ったり怒ったり、いろいろあるでしょう。

それらも発信することで、反面教師にするもよし、何でもいいんです。

もしかしたら、このブログのカテゴリの中で、一番浮いた存在になるかもしれません(笑)

それはさておき、今日からFF14拡張「紅蓮のリベレータ」のアーリーアクセスが始まるとのことです。

なんだか私も引退者でありながら、超微々たる力でありながら、その宣伝に加担させられてしまった感がぬぐえません(笑)

ホント、広報戦略とか上手いよね・・・このタイミングでドラマとか宣伝とか上手すぎるよね。(影の声)

どうか皆様、楽しんでください。

でも、忘れないでください。

ファインダーでたまたま一緒になったプレイヤーも、中身は人間です。

NPCではありません。

ただ道をすれ違うだけの人々でも、思いやりを持って接していけば、もっと優しい世界になります。

それぞれの生きる世界を尊重し合っていけたらいいな、というのが個人的な理想です。

「エオルゼアでの生活は楽しいものです。

友達とパーティーを組み、戦い、語り合う時間は楽しいものです。

しかし、貴方には現実世界にも、

大切な家族や友人がいることを忘れないでください。

現実世界を大切にしてください」

これを、全てのMMORPGに。

最後に。

リネージュ2で作ったキャラ。ダークエルフ。

またこんな風なキャラを作ってみたい。

BLESS、待ってます^^

スポンサーリンク
アドセンス
スポンサーリンク